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(利害関係人による登録料の納付)
第四十一条の三  利害関係人は、納付すべき者の意に反しても、登録料(更新登録の申請と同時に納付すべき登録料を除く。)を納付することができる。
2  前項の規定により登録料を納付した利害関係人は、納付すべき者が現に利益を受ける限度においてその費用の償還を請求することができる。
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(取消理由の通知)
第四十三条の十二  審判長は、取消決定をしようとするときは、商標権者及び参加人に対し、商標登録の取消しの理由を通知し、相当の期間を指定して、意見書を提出する機会を与えなければならない。
(事後指定)
第六十八条の四  国際登録の名義人は、経済産業省令で定めるところにより、議定書第三条の三に規定する領域指定(以下「領域指定」という。)であつて国際登録後のもの(以下「事後指定」という。)を特許庁長官にすることができる。
第十二条  防護標章登録出願人は、その防護標章登録出願を商標登録出願に変更することができる。
2  前項の規定による出願の変更は、防護標章登録出願について査定又は審決が確定した後は、することができない。
3  第十条第二項及び第三項並びに前条第四項の規定は、第一項の規定による出願の変更の場合に準用する。
第二十八条の二  特許庁長官は、裁判所から商標権の効力について鑑定の嘱託があつたときは、三名の審判官を指定して、その鑑定をさせなければならない。
2  特許法第七十一条の二第二項 の規定は、前項の鑑定の嘱託に準用する。
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